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田中美絵子 国交省 [ニュース]

かわいい小沢ガールズで有名な田中美絵子衆院議員がまたやらかした



品川のJR大崎駅構内で田中美絵子と国交省の官僚との路チュー写真が「週刊新潮」に掲載された


駅構内で路チュー


それだけでも大胆すぎる田中美絵子


しかし、それだけではない


その国交省の男性

国土交通省中部地方整備局副局長を務める55歳のキャリア官僚で、妻子がいるという

つまり、田中美絵子と国交省キャリアとの〝不倫路チュー〟というわけだ


その上、「週刊新潮」の取材記者によると、田中美絵子と国交省キャリアは腕を組んでシティーホテルの方へと歩いて行ったらしい


大胆不敵の田中美絵子



この田中美絵子

衆院議院当選直後から話題を振りまいていた


前職が風俗ライターだったり、映画「盲従vs一寸法師」に女優として出演しヌードになっていたりなど、議員としてはかなりお騒がせな過去がある




それでも、威風堂々と国会議員に立候補する田中美絵子

もともとの神経の図太さが常人とは違うのだろう

不倫ロチューなど、朝飯前なのかもしれない



しかし、わからないのは55歳の国交省キャリアの方だ


不倫をしてしまうのは男の性かもしれないが、

相手はあの田中美絵子


普通の議員ではない


ただのかわいい小沢ガールズではない


あの田中美絵子なのだ



ただでさえ注目されている田中美絵子だというのに

その田中美絵子を相手に人がうずめく駅構内で〝不倫ロチュー〟とは・・・・


この一件は、もしかしたら田中美絵子であれば、プラスに作用する力を持っているかもしれない

しかし55歳の妻子ある国交省キャリアの方は・・・・・・

末恐ろしい話だ

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飯田哲也 不適切発言 [ニュース]

先月末に報道ステーションの原発をテーマにしたコーナーで差別用語を口走るという不適切発言をして騒動をおこした飯田哲也

その飯田哲也氏が山口県知事選に立候補をする意思を固めたという



不適切発言の中でも差別用語はとくに叩かれる。そんな不適切発言を視聴者が多い報道ステーションでやっておきながら、その直後に知事選に立候補するとは・・・・・

おそるべし 飯田哲也



もともと政治家の不適切発言はすぐに大きく扱われる

その不適切発言がまるで一人歩きするように、大きく報道され、その発言者の進退問題にまで発展することもしばしばある

ちょっと気の毒だと思うケースもある


本来、政治家に対する評価はその人の活動内容を総合評価してなされるべきである

しかし、政治家にちょっとした不適切発言があると、まるでハイエナが群がり骨の髄までしゃぶりつくすようにマスコミはその不適切発言をその部分のみ報道し、叩き続ける。

あまりにもアンバランスだ

たとえて言うなら、プロ野球ニュースで選手のエラーの場面だけを取り上げて、その選手のヒットの場面や打率などの総合的評価を示すデータは一切取り上げない。そんな感じだ。


政治家も人間だ。ミスもある。その上、様々な場面で発言を求められる政治家だ。不適切発言だってあるだろう。

なのに、不適切発言だけを取り上げて大きく報道する、というのでは国民は政治化に対する適切な評価はできないだろう。

だから、報道機関のこのようなやり方は改善してもらいたいと思っている




が、しかしだ

今回の飯田哲也氏の不適切発言はちょっと庇えない気がする


今回の不適切発言(内容はちょっと言いたくない)は、おそらく飯田哲也が普段から口にしていた言葉なのだ。だから、つい口にしてしまったのだ。そう推測する。そうでないと、口から出てくるはずがない。


この飯田哲也が仮に知事選で勝ったとしたら、知事就任後、また同じような不適切発言を繰り返すのではないか?心配でならない。

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ドア全開走行 JR磐越東線 けが人 [ニュース]

JR磐越東線で信じられないトラブルが生じた。

福島のJR列車がなんと時速85キロでドア全開走行。

けが人・死者はでなかったのか?



6月4日午後5時頃

福島県郡山市のJR磐越東線

郡山発小野新町行きの4両編成の普通列車が

郡山駅から舞木駅間を走行していた時のことだ。



乗客約300人の前で、突然ランプが点灯し始めた。

このランプはドアが開いていることを示すものだ。

ランプに気がついた運転士は、急遽、走行中のJR列車を緊急停止した。


ドアが開いていたのは3両目の右側

ドア1扉がほぼ全開だったという


3両目のドア付近にいた乗客はどんなに怖かったことだろう

緊急停車前の列車は時速80キロを超えるスピードだったという(時速85キロだったと推測されている)。



もし、時速85キロで走行中の列車の全開したドアから乗客が転落していたとしたら・・・・・



考えただけでも恐ろしい

けが人が出るだけではすまなかっただろう

死者がでていたはずだ


人為的な過失か機械のトラブルかは分からない

しかし、けが人・死者がでなかったとはいえ、ドア全開での走行など決してあってはならない事だ


国の運輸安全委員会は、6月5日、トラブルの原因究明のため事故調査官を現地に派遣するという
当然のことだ


けが人・死者が出る恐れのある重大インシデントに当たる


このままではJR磐越東線を利用している人は不安を拭いされないだろう

原因を明確にして、JRには早急に改善をしてもらいたい
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